授乳中のママのための薬の選び方飲み方


 授乳中のママのための薬の選び方飲み方へようこそ!

授乳中のママのための薬の選び方飲み方では、
1.授乳中でも安心して飲める薬の選び方 「授乳中の薬の選び方」
2.病気を早く治す薬の飲み方 「早く治す薬の飲み方」
を、紹介しています。


そのほかにも、
・母乳に影響する薬
・副作用に注意する薬
・病気を早く治すために飲んでおきたい薬
・わたし(薬剤師)が飲んでいる薬
・効きめが良い薬 など
授乳中のママが知っておきたい薬の情報がいっぱいありますので
あなたの育児の参考にしてみてください。

また、「授乳中って薬飲んでいいの?」「母乳に影響でないの?」など
疑問に思っていることがありましたらQ&Aにお問い合わせください。





実は、わたしがこの「授乳中のママのための薬の選び方飲み方」を
作るきっかけとなったある出来事があります。

以前のわたしは、お客様に薬の相談を受けても
「母乳に影響があるかもしれないので、授乳を止めてください」と
答えていました。


薬を飲むときくらい授乳を止めて
ミルクを飲ませたらいいと思っていました。すみません…。
しかし妻が授乳中病気になり、授乳を止めたとき考えが変わりました。

それは、妻が頭痛薬を飲むために授乳をたった一度止めただけで
乳腺炎(母乳が乳腺にたまって炎症する病気)になり
39.5℃の高熱がでて寝込んでしまいました。
さらに、赤ちゃんがミルクを飲まず一日中泣きわめき
わたしはどうすることもできませんでした。

その時から、ママにとっても赤ちゃんにとっても
そしてパパにとっても授乳は大切なんだなと心から思い
「授乳中のママのための薬の選び方飲み方」を作ろうと決心しました。


授乳にはいろいろなメリットがあります。
・赤ちゃんをいろいろな病気から守ってくれます
・赤ちゃんが丈夫に育ちます
・赤ちゃんの表情が豊かになります
・ママの妊娠中に増えてしまった体重を戻してくれます
・ママと赤ちゃんのきずなが深まります

授乳は大変だと思いますが、
あなた自身や赤ちゃんのためにもがんばってください。
わたしもできるだけお手伝いしますのでよろしくお願いします。






 使用上の注意!

「授乳中のママのための薬の選び方飲み方」は、
わたしの経験をもとに情報を紹介しています。
ほかの医療関係者様の情報とは
意見が異なる内容もあると思いますが、あらかじめご了承ください。


ご意見・ご感想・ご要望などありましたら、
ブログ右上のメールフォームからお願いします。

ここで紹介した薬を使用するときは、
必ず薬の説明書(添付文書)をよく読み、用法・用量を守ってください。


このブログの中には、いろいろなリンクがあります。
リンク先のサイトに関しましては
一切責任を持てませんので、あらかじめご了承ください。
と言っても、怪しい・危ないサイトへはリンクしてません。





 薬剤師のプロフィール!

管理人:竜崎とも(竜崎は「デスノート」のLから、ともは本名から)
年齢:33歳  性別:男性  血液型:A型  星座:うお座
最終学歴:福岡大学薬学部  薬剤師歴:調剤4年・OTC8年


薬剤師になってまず調剤薬局に勤務しました。
1年間研修して、3年間管理薬剤師として
内科・小児科・耳鼻咽喉科・眼科・心療内科などの処方箋を受けていました。

その後OTCに転職しました。
お客様の病気の症状に合わせて、一般の薬を選んでいます。
話好きなわたしには、お客様を接客するのが楽しい毎日です。




[ 2009/10/07 23:22 ] はじめに | トラックバック(-) | コメント(-)

授乳中の薬の選び方


 授乳中でも安心して飲める薬の選び方!

授乳中でも安心して飲める薬の選び方とは、
母乳に影響しない副作用の少ない薬を選ぶことです。


薬局やドラッグストアで売っている「OTC(一般)の薬」は、
母乳に影響するかしないか、薬の説明書にはほとんど書いてありません。

たとえばCMでおなじみの有名なかぜ薬の場合、
授乳中の人は服用前に医師または薬剤師に
相談してくださいと書いてあります。

このかぜ薬には母乳に影響する成分
ジヒドロコデインリン酸塩(リン酸ジヒドロコデイン)と
dl-メチルエフェドリン塩酸塩(dl-塩酸メチルエフェドリン)が
含まれていますが、授乳中の人が飲んだらいけない薬ではありません。

このため、
母乳に影響があるから飲まないほうがいいと言う薬剤師もいれば
飲んだらいけない薬じゃないので飲んでもいいと言う薬剤師もいるのです。
また、母乳に影響する成分が入っていることも知らない薬剤師もいます。


これでは授乳中のママが安心して薬を選べません。
そこで、「授乳中のママのための薬の選び方飲み方」では、
母乳に悪い影響を起こさない薬を選びました。

さらに、副作用に注意しなければならない
「第1類医薬品」「第2類医薬品」を除き、
副作用の少ない「第3類医薬品」を中心に選んでいます。

ただし、ママや赤ちゃんの体質によっては副作用が起こることもありますので、
薬を飲んでなにかヘンだと気づいたらすぐに止めてください。
とくに、生後1ヶ月以内の赤ちゃんは薬に敏感なので注意してください。


また、「授乳中のママのための薬の選び方飲み方」で
紹介している薬は「効きめ(機能性)」「安全性」「価格」を
★印で評価しています。薬選びの参考にしてください。

★★★★★ (とても良い)
★★★★ (良い)
★★★ (ふつう)
★★ (悪い)
★ (とても悪い)

※あなたの家にある薬を調べてみませんか?
「母乳に影響する薬」 「副作用に注意する薬」




[ 2009/10/07 23:22 ] 授乳中の薬の選び方 | トラックバック(-) | コメント(-)

早く治す薬の飲み方


 病気を早く治す薬の飲み方!

授乳中のママにとって1番大切なことは、病気を早く治すことです。
病気がひどくなると育児が満足にできなくなり、
ママにとっても赤ちゃんにとってもいいことはありません。

ご存知かも知れませんが、実は薬を飲んでも病気は治りません。
病気を治してくれるのは、わたしたちのからだにもともと備わっている
「病気を治す力(免疫力・自然治癒力)」です。


たとえば、転んでひざをすりむいたとき
いくらキズ薬を塗っても、キズがふさがることはありません。
キズ薬は、痛みや血を止めたりすることはできても
キズそのものを治すことはできません。

同じように、風邪をひいたときも
いくらかぜ薬を飲んでも、風邪が治ることはありません。
かぜ薬は、のどの痛みや鼻水をおさえることはできても
風邪そのものを治すことはできません。

キズや風邪を治してくれるのも、わたしたちの「病気を治す力」です。
薬は病気の症状をおさえることはできても、
病気そのものを治すことはできないのです。


病気を早く治すためには「病気を治す力」を強くしないといけません。
そのためにはふだんの食事とは別に質の良い栄養が必要です。
あなたは風邪をひいたとき、かぜ薬のほかに
病院で点滴を受けたり、薬局で栄養剤やドリンクを
すすめられたことはありませんか?

病気を早く治す薬の飲み方とは、
「病気を治す力」を強くするために質の良い栄養剤と
病気の症状をおさえてくれる薬を一緒に飲むことです。


「病気かなっ」と思ったらすぐに飲むのが病気を早く治すコツです。
すぐに飲めるように薬は常備しておきましょう。
「ママの救急箱」では、最低限そろえておきたい薬を紹介しています。





[ 2009/10/07 23:22 ] 早く治す薬の飲み方 | トラックバック(-) | コメント(-)

母乳に影響する薬の成分


 母乳に影響する薬の成分を集めました!

あなたの家にある薬が母乳に影響ないのかチェックしてみませんか?
たぶん家の中にはいくつかの薬があると思います。
かぜ薬、頭痛薬、胃腸薬など、母乳に影響する薬があるかもしれません。


薬には必ず薬の成分が書いてあります。
アスピリン、イブプロフェン、カフェイン、ジヒドロコデインリン酸塩、
ダイオウ、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、ロートエキスなどは、
母乳に影響する薬の成分です。


また、薬の形(飲み薬・点鼻薬・目薬・塗り薬・貼り薬・坐薬・注入軟膏など)
によって母乳への影響がちがいますので、ご注意ください。
ココでは、薬の種類別に母乳に影響する薬の成分を紹介していますので、
いますぐ家の中の薬をチェックしてみてください。





 カテゴリー別の母乳に影響する薬の成分!

≪風邪の薬で母乳に影響する成分≫
アスピリン(アセチルサリチル酸)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[母乳中へ移行することが報告されている]

アンブロキソール塩酸塩(塩酸アンブロキソール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で母乳中へ移行することが報告されている]

イブプロフェン
授乳中の婦人に投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[母乳中へ移行することが認められている]

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、
長期連用を避けさせる。[胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する]

クレマスチンフマル酸塩(フマル酸クレマスチン)
本剤投与中は授乳を避けさせる。
[ヒト母乳中に移行し、乳児に神経過敏を起こすことがある]

コデインリン酸塩(リン酸コデイン)
授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせることが望ましい。
[ヒト母乳中へ移行することがある]

ジヒドロコデインリン酸塩(リン酸ジヒドロコデイン)
授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせることが望ましい。
[ヒト母乳中へ移行することがある]

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[母乳を通して乳児の昏睡がみられたとの報告がある]

トリプロリジン塩酸塩(塩酸トリプロリジン)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[外国において、ヒト乳汁中へ移行するとの報告がある]

ペントキシベリンクエン酸塩(クエン酸ペントキシベリン)
投与中は授乳を避けさせる。
[母乳中へ移行することが報告されている]

メキタジン
授乳婦に投与する場合には授乳を中止させる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]




≪疲れの薬で母乳に影響する成分≫
アスパラギン酸カリウム … 目薬は除く。
(アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物・
L-アスパラギン酸カリウム・L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

L-アルギニン塩酸塩(L-塩酸アルギニン)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、
長期連用を避けさせる。[胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する]

ガンマ-オリザノール(γ-オリザノール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]




≪頭痛の薬で母乳に影響する成分≫
アスピリン(アセチルサリチル酸)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[母乳中へ移行することが報告されている]

イブプロフェン
授乳中の婦人に投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[母乳中へ移行することが認められている]

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、
長期連用を避けさせる。[胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する]




≪胃腸の薬で母乳に影響する成分≫
シメチジン
授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、
やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせる。
[母乳中に移行することが報告されている]

ジサイクロミン塩酸塩(塩酸ジサイクロミン)
授乳中の婦人には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
[ヒト母乳中に移行することが報告されている]

ソファルコン
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

チメピジウム臭化物水和物(臭化チメピジウム)
授乳中の婦人に投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

トリメブチンマレイン酸塩(マレイン酸トリメブチン)
授乳中の婦人に投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

ニザチジン
投薬中は授乳させないよう注意する。
[動物実験(ラット)で乳汁中への移行及び新生仔発育障害がみられている]

ピレンゼピン塩酸塩(塩酸ピレンゼピン)
授乳婦に投与するときは授乳させないよう注意する。
[動物で乳汁への移行が認められている]

ファモチジン
授乳婦に投与するときは授乳させないよう注意する。
[母乳中に移行することが報告されている]

メチルオクタトロピン臭化物(臭化メチルオクタトロピン)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

ラニチジン塩酸塩(塩酸ラニチジン)
投薬中は授乳させないよう注意する。
[ヒト母乳中への移行が報告されている]

ロートエキス(ロートエキス3倍散・ロートエキス10倍散)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び
授乳中の婦人には投与しないことが望ましく、
また、乳汁分泌が抑制されることがある。
[胎児又は新生児に頻脈等をおこすことがある]

ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩(塩酸ロキサチジンアセタート)
投薬中は授乳させないよう注意する。
[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が認められている]




≪おなか・便秘の薬で母乳に影響する成分≫
カサンスラノール
授乳中の婦人には投与しない。
[ヒト母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある]

センナ(センナ実・センナ末)
授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、
授乳を避けさせることが望ましい。
[乳児に下痢がみられたとの報告がある]

センノシド(センノサイド・センノシドA・B・センノサイドA・B・
センノシドカルシウム・センノサイドカルシウム)

授乳中の婦人には、授乳を避けさせることが望ましい。
[授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、
乳児に下痢がみられたとの報告がある]

ダイオウ(ダイオウエキス・ダイオウ乾燥エキス・ダイオウ末)
授乳中の婦人には慎重に投与する。
[ダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、
乳児の下痢を起こすことがある]

大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
授乳中の婦人には慎重に投与する。
[本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、
乳児の下痢を起こすことがある]

ヒマシ油(加香ヒマシ油)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましい。
[ヒト母乳中に移行し乳児の下痢を起こすことがある]

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
授乳中の婦人には慎重に投与する。
[本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、
乳児の下痢を起こすことがある]

ロートエキス(ロートエキス3倍散・ロートエキス10倍散)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び
授乳中の婦人には投与しないことが望ましく、
また、乳汁分泌が抑制されることがある。
[胎児又は新生児に頻脈等をおこすことがある]

ロペラミド塩酸塩(塩酸ロペラミド)
授乳中の婦人には本剤投与中の授乳は避けさせる。
[ヒトで母乳中に移行することが報告されている]




≪痔の薬で母乳に影響する成分≫
乙字湯(おつじとう)
授乳中の婦人には慎重に投与する。
[本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、
乳児の下痢を起こすことがある]

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[母乳を通して乳児の昏睡がみられたとの報告がある]

センナ(センナ実・センナ末)
授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、
授乳を避けさせることが望ましい。
[乳児に下痢がみられたとの報告がある]

センノシド(センノサイド・センノシドA・B・センノサイドA・B・
センノシドカルシウム・センノサイドカルシウム)

授乳中の婦人には、授乳を避けさせることが望ましい。
[授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、
乳児に下痢がみられたとの報告がある]

ダイオウ(ダイオウエキス・ダイオウ乾燥エキス・ダイオウ末)
授乳中の婦人には慎重に投与する。
[ダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、
乳児の下痢を起こすことがある]

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]




≪目の疲れの薬で母乳に影響する成分≫
アスパラギン酸カリウム … 目薬は除く。
(アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物・
L-アスパラギン酸カリウム・L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

ガンマ-オリザノール(γ-オリザノール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

ケトチフェンフマル酸塩 … 目薬は除く。
(フマル酸ケトチフェン)

授乳中の婦人には投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

プラノプロフェン
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
[妊娠中及び授乳中の投与に関する安全性は確立していない
(なお、動物実験(ラット)で分娩遅延が認められている)]




≪肩こり・腰痛の薬で母乳に影響する成分≫
アスパラギン酸カリウム … 目薬は除く。
(アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物・
L-アスパラギン酸カリウム・L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

アスピリン(アセチルサリチル酸)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[母乳中へ移行することが報告されている]

イブプロフェン
授乳中の婦人に投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[母乳中へ移行することが認められている]

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、
長期連用を避けさせる。[胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する]

ガンマ-オリザノール(γ-オリザノール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

ケトプロフェン
妊婦、産婦、授乳婦等に対する安全性は確立していないので、
これらの患者に対しては、治療上の有益性が危険性を上回ると
判断される場合にのみ使用する。

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[母乳を通して乳児の昏睡がみられたとの報告がある]

メトカルバモール
授乳中の女性には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]




≪キズ・やけどの薬で母乳に影響する成分≫
ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[母乳を通して乳児の昏睡がみられたとの報告がある]




≪肌あれの薬で母乳に影響する成分≫
ガンマ-オリザノール(γ-オリザノール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]




≪その他の薬で母乳に影響する成分≫
アスパラギン酸カリウム … 目薬は除く。
(アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物・
L-アスパラギン酸カリウム・L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

アゼラスチン塩酸塩(塩酸アゼラスチン)
授乳中の婦人に投与をすることを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

アミノフィリン
本剤投与中は授乳を避けさせる。
[ヒト母乳中へ移行し、乳児に神経過敏を起こすことがある]

エストラジオール
授乳中の女性には投与しない。
[乳汁に移行する可能性がある]

エメダスチンフマル酸塩(フマル酸エメダスチン)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、
長期連用を避けさせる。[胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する]

ガンマ-オリザノール(γ-オリザノール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

クレマスチンフマル酸塩(フマル酸クレマスチン)
本剤投与中は授乳を避けさせる。
[ヒト母乳中に移行し、乳児に神経過敏を起こすことがある]

ケトチフェンフマル酸塩 … 目薬は除く。
(フマル酸ケトチフェン)

授乳中の婦人には投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

コデインリン酸塩(リン酸コデイン)
授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせることが望ましい。
[ヒト母乳中へ移行することがある]

ジヒドロコデインリン酸塩(リン酸ジヒドロコデイン)
授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせることが望ましい。
[ヒト母乳中へ移行することがある]

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[母乳を通して乳児の昏睡がみられたとの報告がある]

セファランチン
授乳中の婦人には投与しないことが望ましい。
[動物実験で乳汁中に移行することが報告されている]

センナ(センナ実・センナ末)
授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、
授乳を避けさせることが望ましい。
[乳児に下痢がみられたとの報告がある]

ダイオウ(ダイオウエキス・ダイオウ乾燥エキス・ダイオウ末)
授乳中の婦人には慎重に投与する。
[ダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、
乳児の下痢を起こすことがある]

テオフィリン
本剤投与中は授乳を避けさせる。
[ヒト母乳中に移行し、乳児に神経過敏を起こすことがある]

トリプロリジン塩酸塩(塩酸トリプロリジン)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[外国において、ヒト乳汁中へ移行するとの報告がある]

トリメトキノール塩酸塩(塩酸トリメトキノール)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

ニコチン
授乳中の婦人には使用しない。
[ヒト母乳中へ移行することが報告されている]

プラノプロフェン
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
[妊娠中及び授乳中の投与に関する安全性は確立していない
(なお、動物実験(ラット)で分娩遅延が認められている)]

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
授乳中の婦人には慎重に投与する。
[本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、
乳児の下痢を起こすことがある]

メキタジン
授乳婦に投与する場合には授乳を中止させる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]




[ 2009/10/07 23:23 ] 母乳に影響する薬 | トラックバック(-) | コメント(-)

副作用に注意する薬の成分


 副作用に注意する薬の成分を集めました!

あなたの家にある薬がどんな副作用があるのかチェックしてみませんか?
たぶん家の中にはいくつかの薬があると思います。
かぜ薬、頭痛薬、胃腸薬など、副作用に注意する薬があるかもしれません。


薬には必ず薬の成分が書いてあります。
アスピリン、イブプロフェン、カフェイン、クロルフェニラミンマレイン酸塩、
ジヒドロコデインリン酸塩、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、などは、
副作用に注意する薬の成分です。


また、薬の形(飲み薬・点鼻薬・目薬・塗り薬・貼り薬・坐薬・注入軟膏など)
によって副作用がちがいますので、ご注意ください。
ココでは、薬の種類別に副作用に注意する薬の成分を紹介していますので、
いますぐ家の中の薬をチェックしてみてください。





 カテゴリー別の副作用に注意する薬の成分!

≪風邪の薬で副作用に注意する成分≫
アスピリン(アセチルサリチル酸)
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐、腹痛、胃腸障害、便秘、
下痢、食道炎、口唇腫脹、吐血、胃部不快感等。

イブプロフェン
消化器:食欲不振、嘔気・嘔吐、胃部不快感、腹痛、消化不良、下痢、
口渇、口内炎、腹部膨満感、便秘。

エテンザミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

大量投与:振戦、不整脈、虚脱、眩暈、不眠、不安、瞳孔散大等。

クレマスチンフマル酸塩(フマル酸クレマスチン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、頭重、倦怠感。
消化器:悪心・嘔吐、口渇、食欲不振、下痢。

クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 点鼻薬・目薬・塗り薬は除く。
(マレイン酸クロルフェニラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
泌尿器:多尿、排尿困難。
精神神経系:神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気。
消化器:口渇、胸やけ。

コデインリン酸塩(リン酸コデイン)
連用により薬物依存を生じることがあるので、
観察を十分に行い、慎重に投与する。
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
精神神経系:眠気、眩暈、視調節障害、発汗。
消化器:悪心、嘔吐、便秘。

サリチルアミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

ジヒドロコデインリン酸塩(リン酸ジヒドロコデイン)
連用により薬物依存を生じることがあるので、
観察を十分に行い、慎重に投与する。
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
精神神経系:眠気、眩暈、視調節障害、発汗。
消化器:悪心、嘔吐、便秘。

ジフェニルピラリン塩酸塩(塩酸ジフェニルピラリン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、頭痛、眩暈、倦怠感、神経過敏。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢、便秘。

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眩暈、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢。

トリプロリジン塩酸塩(塩酸トリプロリジン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、倦怠感、眩暈。
消化器:口渇、悪心、下痢。

ペントキシベリンクエン酸塩(クエン酸ペントキシベリン)
消化器:食欲不振、便秘、口渇。

メキタジン
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、倦怠感、ふらふら感、頭痛、眩暈、興奮。
消化器:口渇、胃部不快感、下痢、便秘、食欲不振、嘔吐、胃痛、腹痛。

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く。
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては
心停止を起こす恐れがあるので、使用が過度にならないように注意をする。
精神神経系:熱感、頭痛、不眠、眩暈、眠気、神経過敏、疲労等。

リゾチーム塩酸塩(塩化リゾチーム)
卵白アレルギーのある患者。
[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者において
アナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある]




≪疲れの薬で副作用に注意する成分≫
L-アルギニン塩酸塩(L-塩酸アルギニン)
過量投与により嘔気及び嘔吐等の症状が出現することがあるので、
その場合は減薬等の適切な処置を講ずる。
消化器:嘔吐、悪心・嘔気。

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

大量投与:振戦、不整脈、虚脱、眩暈、不眠、不安、瞳孔散大等。




≪頭痛の薬で副作用に注意する成分≫
アスピリン(アセチルサリチル酸)
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐、腹痛、胃腸障害、便秘、
下痢、食道炎、口唇腫脹、吐血、胃部不快感等。

イブプロフェン
消化器:食欲不振、嘔気・嘔吐、胃部不快感、腹痛、消化不良、下痢、
口渇、口内炎、腹部膨満感、便秘。

エテンザミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

大量投与:振戦、不整脈、虚脱、眩暈、不眠、不安、瞳孔散大等。

サリチルアミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

ブロムワレリル尿素
本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないように注意する。
精神神経系:頭痛、眩暈、ふらつき、知覚異常、難聴、興奮、
運動失調、抑欝、構音障害等。

ブロモバレリル尿素
本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意する。
精神神経系:頭痛、眩暈、ふらつき、知覚異常、難聴、興奮、
運動失調、抑欝、構音障害等。




≪胃腸の薬で副作用に注意する成分≫
ジサイクロミン塩酸塩(塩酸ジサイクロミン)
視調節障害、眠気を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意させる。
眼:視調節障害、眼内圧亢進等。
精神神経系:頭痛・頭重、眩暈、眠気等。

チメピジウム臭化物水和物(臭化チメピジウム)
視調節障害、眠気、眩暈を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意する。
眼:羞明、視調節障害。
精神神経系:頭痛、眩暈、眠気。

ピレンゼピン塩酸塩(塩酸ピレンゼピン)
眼の調節障害等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意させる。
消化器:口渇、便秘、下痢、悪心・嘔吐、歯肉痛、膨満感。
その他:頭重感、立ちくらみ、脱力感、嗄声、眼のちらつき、
眼乾燥感に伴う流涙、眼調節障害。

ブチルスコポラミン臭化物(臭化ブチルスコポラミン)
眼の調節障害等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意する。
眼:眼調節障害。
消化器:口渇、腹部膨満感、鼓腸、便秘。

メチルオクタトロピン臭化物(臭化メチルオクタトロピン)
調節障害、眠気、眩暈等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意させる。
眼:眼調節障害。
精神神経系:眠気、眩暈、頭痛、不快感。

ロートエキス(ロートエキス3倍散・ロートエキス10倍散)
視調節障害、散瞳、羞明、眩暈等をおこすことがあるので、
本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に
従事させないように注意する。
眼:散瞳、羞明、霧視、眼調節障害等。
精神神経系:頭痛、頭重感、眩暈等。




≪おなか・便秘の薬で副作用に注意する成分≫
グリセリン(濃グリセリン)
連用による耐性増大等のため効果が減弱し
薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。

センナ(センナ実・センナ末)
連用による耐性増大等のため効果が減弱し
薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。

センノシド(センノサイド・センノシドA・B・センノサイドA・B・
センノシドカルシウム・センノサイドカルシウム)

連用による耐性増大等のため効果が減弱し
薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。

タンニン酸アルブミン
牛乳アレルギーのある患者。
[ショック又はアナフィラキシー様症状を起こすことがある]

ロートエキス(ロートエキス3倍散・ロートエキス10倍散)
視調節障害、散瞳、羞明、眩暈等をおこすことがあるので、
本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に
従事させないように注意する。
眼:散瞳、羞明、霧視、眼調節障害等。
精神神経系:頭痛、頭重感、眩暈等。

ロペラミド塩酸塩(塩酸ロペラミド)
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
その他:口渇、眠気、眩暈、発汗、倦怠感、疲労、体温低下、発熱。




≪痔の薬で副作用に注意する成分≫
クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 点鼻薬・目薬・塗り薬は除く。
(マレイン酸クロルフェニラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
泌尿器:多尿、排尿困難。
精神神経系:神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気。
消化器:口渇、胸やけ。

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眩暈、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢。

センナ(センナ実・センナ末)
連用による耐性増大等のため効果が減弱し
薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。

センノシド(センノサイド・センノシドA・B・センノサイドA・B・
センノシドカルシウム・センノサイドカルシウム)

連用による耐性増大等のため効果が減弱し
薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。

テトラヒドロゾリン … 塗り薬は除く。
(テトラヒドロゾリン塩酸塩・塩酸テトラヒドロゾリン・
テトラヒドロゾリン硝酸塩・硝酸テトラヒドロゾリン)

連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜二次充血を
起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか
又は適切な休薬期間をおいて使用する。
眼:眼熱感、眼乾燥感、反応性眼充血等。
鼻:鼻熱感、鼻刺激痛、鼻乾燥感、反応性鼻充血、鼻漏等。

ナファゾリン … 塗り薬は除く。
(ナファゾリン塩酸塩・塩酸ナファゾリン・ナファゾリン硝酸塩・硝酸ナファゾリン)

連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜二次充血を
起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか、
又は適切な休薬期間をおいて使用する。
眼:眼圧変動、眼刺激痛、散瞳、調節近点延長、眼乾燥感、反応性眼充血。
鼻:鼻熱感、鼻刺激痛、鼻乾燥感、嗅覚消失、反応性鼻充血、鼻漏。

ヒドロコルチゾン(ヒドロコルチゾン酢酸エステル・酢酸ヒドロコルチゾン)
その他の皮膚症状:長期連用により、
ステロイドざ瘡(尋常性ざ瘡に似るが、白色面皰が多発する傾向がある)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、また魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、
多毛及び皮膚色素脱失等が現れることがあるので、
このような症状が現れた場合には徐々にその使用を差しひかえ、
副腎皮質ホルモンを含有しない薬剤に切り替える。

プレドニゾロン
(プレドニゾロン酢酸エステル・酢酸プレドニゾロン)

その他の皮膚症状:長期連用により、
ステロイドざ瘡(尋常性ざ瘡に似るが、白色面皰が多発する傾向がある)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、また魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、
多毛及び皮膚色素脱失等が現れることがあるので、
このような症状が現れた場合には徐々にその使用を差しひかえ、
副腎皮質ホルモンを含有しない薬剤に切り替える。

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く。
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては
心停止を起こす恐れがあるので、使用が過度にならないように注意をする。
精神神経系:熱感、頭痛、不眠、眩暈、眠気、神経過敏、疲労等。

リゾチーム塩酸塩(塩化リゾチーム)
卵白アレルギーのある患者。
[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者において
アナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある]




≪目の疲れの薬で副作用に注意する成分≫
クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 点鼻薬・目薬・塗り薬は除く。
(マレイン酸クロルフェニラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
泌尿器:多尿、排尿困難。
精神神経系:神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気。
消化器:口渇、胸やけ。

ケトチフェンフマル酸塩 … 目薬は除く。
(フマル酸ケトチフェン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:一過性の意識消失、眠気、倦怠感、口渇、眩暈、ふらつき、
頭痛、味覚異常、しびれ感。

テトラヒドロゾリン … 塗り薬は除く。
(テトラヒドロゾリン塩酸塩・塩酸テトラヒドロゾリン・
テトラヒドロゾリン硝酸塩・硝酸テトラヒドロゾリン)

連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜二次充血を
起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか
又は適切な休薬期間をおいて使用する。
眼:眼熱感、眼乾燥感、反応性眼充血等。
鼻:鼻熱感、鼻刺激痛、鼻乾燥感、反応性鼻充血、鼻漏等。

ナファゾリン … 塗り薬は除く。
(ナファゾリン塩酸塩・塩酸ナファゾリン・ナファゾリン硝酸塩・硝酸ナファゾリン)

連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜二次充血を
起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか、
又は適切な休薬期間をおいて使用する。
眼:眼圧変動、眼刺激痛、散瞳、調節近点延長、眼乾燥感、反応性眼充血。
鼻:鼻熱感、鼻刺激痛、鼻乾燥感、嗅覚消失、反応性鼻充血、鼻漏。

プラノプロフェン
眼の感染症を不顕性化する恐れがあるので、
感染による炎症に対して用いる場合には観察を十分行い、慎重に投与する。
眼:眼刺激感、結膜充血、眼そう痒感、眼瞼発赤・眼瞼腫脹、眼瞼炎、眼脂、
流涙、びまん性表層角膜炎、眼異物感、結膜浮腫
[発現した場合には、投与を中止する]

リゾチーム塩酸塩(塩化リゾチーム)
卵白アレルギーのある患者。
[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者において
アナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある]




≪肩こり・腰痛の薬で副作用に注意する成分≫
アスピリン(アセチルサリチル酸)
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐、腹痛、胃腸障害、便秘、
下痢、食道炎、口唇腫脹、吐血、胃部不快感等。

イブプロフェン
消化器:食欲不振、嘔気・嘔吐、胃部不快感、腹痛、消化不良、下痢、
口渇、口内炎、腹部膨満感、便秘。

エテンザミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

大量投与:振戦、不整脈、虚脱、眩暈、不眠、不安、瞳孔散大等。

クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 点鼻薬・目薬・塗り薬は除く。
(マレイン酸クロルフェニラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
泌尿器:多尿、排尿困難。
精神神経系:神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気。
消化器:口渇、胸やけ。

ケトプロフェン
接触皮膚炎又は光線過敏症を発現することがあり、
中には重度全身性発疹に至った症例も報告されているので、
使用前に患者に対し次の指導を十分に行う。
皮膚:局所発疹、発赤、皮膚腫脹、皮膚そう痒感、皮膚刺激感、
皮膚水疱・皮膚糜爛、皮膚色素沈着等、皮下出血。
[このような症状が現れた場合は直ちに使用を中止する]

サリチルアミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眩暈、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢。

ブロムワレリル尿素
本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないように注意する。
精神神経系:頭痛、眩暈、ふらつき、知覚異常、難聴、興奮、
運動失調、抑欝、構音障害等。

ブロモバレリル尿素
本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意する。
精神神経系:頭痛、眩暈、ふらつき、知覚異常、難聴、興奮、
運動失調、抑欝、構音障害等。

メトカルバモール
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、
本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に
従事させないよう注意する。
精神神経系:頭痛・頭重感、眩暈、ふらつき、眠気、運動失調、霧視。




≪キズ・やけどの薬で副作用に注意する成分≫
クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 点鼻薬・目薬・塗り薬は除く。
(マレイン酸クロルフェニラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
泌尿器:多尿、排尿困難。
精神神経系:神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気。
消化器:口渇、胸やけ。

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眩暈、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢。

ナファゾリン … 塗り薬は除く。
(ナファゾリン塩酸塩・塩酸ナファゾリン・ナファゾリン硝酸塩・硝酸ナファゾリン)

連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜二次充血を
起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか、
又は適切な休薬期間をおいて使用する。
眼:眼圧変動、眼刺激痛、散瞳、調節近点延長、眼乾燥感、反応性眼充血。
鼻:鼻熱感、鼻刺激痛、鼻乾燥感、嗅覚消失、反応性鼻充血、鼻漏。

マーキュロクロム
使用量はできるだけ必要最小限にとどめる。
長期・広範囲使用:腎障害、骨髄抑制等の水銀中毒を起こすことがあるので、
長期間又は広範囲に使用しない。




≪その他の薬で副作用に注意する成分≫
アゼラスチン塩酸塩(塩酸アゼラスチン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、倦怠感、眩暈、頭痛、手足のしびれ。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、口内の荒れ及び口周囲の荒れ、食欲不振、
胸やけ、胃部不快感、腹痛、便秘、下痢。

アミノフィリン
消化器:悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、下痢、
消化不良(胸やけ等)、しゃっくり。

エメダスチンフマル酸塩(フマル酸エメダスチン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
更に、日常生活に支障がみられる場合があるので、
本剤投与に際してはこのことを患者に十分説明しておく。
精神神経系:舌のしびれ、一過性健忘、眠気、倦怠感・脱力感、
頭痛・頭重感、頭がボーッとする、ふらつき、しびれ感、耳鳴、
こわばり、皮膚感覚異常。
消化器:口渇、腹痛、悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃もたれ感、
腹部膨満感、下痢、便秘。

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

大量投与:振戦、不整脈、虚脱、眩暈、不眠、不安、瞳孔散大等。

クレマスチンフマル酸塩(フマル酸クレマスチン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、頭重、倦怠感。
消化器:悪心・嘔吐、口渇、食欲不振、下痢。

クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 点鼻薬・目薬・塗り薬は除く。
(マレイン酸クロルフェニラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
泌尿器:多尿、排尿困難。
精神神経系:神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気。
消化器:口渇、胸やけ。

ケトチフェンフマル酸塩 … 目薬は除く。
(フマル酸ケトチフェン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:一過性の意識消失、眠気、倦怠感、口渇、眩暈、ふらつき、
頭痛、味覚異常、しびれ感。

コデインリン酸塩(リン酸コデイン)
連用により薬物依存を生じることがあるので、
観察を十分に行い、慎重に投与する。
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
精神神経系:眠気、眩暈、視調節障害、発汗。
消化器:悪心、嘔吐、便秘。

ジヒドロコデインリン酸塩(リン酸ジヒドロコデイン)
連用により薬物依存を生じることがあるので、
観察を十分に行い、慎重に投与する。
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
精神神経系:眠気、眩暈、視調節障害、発汗。
消化器:悪心、嘔吐、便秘。

ジフェニルピラリン塩酸塩(塩酸ジフェニルピラリン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、頭痛、眩暈、倦怠感、神経過敏。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢、便秘。

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眩暈、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢。

センナ(センナ実・センナ末)
連用による耐性増大等のため効果が減弱し
薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。

テオフィリン
消化器:悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、下痢、
消化不良(胸やけ等)、しゃっくり。

デキサメタゾン(デキサメタゾン酢酸エステル・酢酸デキサメタゾン)
皮膚:ざ瘡、多毛、脱毛、皮膚色素沈着、皮下溢血、紫斑、
皮膚線条、皮膚そう痒、発汗異常、顔面紅斑、紅斑、創傷治癒障害、
皮膚菲薄化・皮膚脆弱化、脂肪織炎。

テトラヒドロゾリン … 塗り薬は除く。
(テトラヒドロゾリン塩酸塩・塩酸テトラヒドロゾリン・
テトラヒドロゾリン硝酸塩・硝酸テトラヒドロゾリン)

連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜二次充血を
起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか
又は適切な休薬期間をおいて使用する。
眼:眼熱感、眼乾燥感、反応性眼充血等。
鼻:鼻熱感、鼻刺激痛、鼻乾燥感、反応性鼻充血、鼻漏等。

トリプロリジン塩酸塩(塩酸トリプロリジン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、倦怠感、眩暈。
消化器:口渇、悪心、下痢。

ナファゾリン … 塗り薬は除く。
(ナファゾリン塩酸塩・塩酸ナファゾリン・ナファゾリン硝酸塩・硝酸ナファゾリン)

連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜二次充血を
起こすことがあるので、急性充血期に限って使用するか、
又は適切な休薬期間をおいて使用する。
眼:眼圧変動、眼刺激痛、散瞳、調節近点延長、眼乾燥感、反応性眼充血。
鼻:鼻熱感、鼻刺激痛、鼻乾燥感、嗅覚消失、反応性鼻充血、鼻漏。

ニコチン
精神神経系:神経過敏、錯感覚、振戦、不眠、
頭痛[頭痛が現れた場合は減量又は中止する]、眩暈、倦怠感、異夢、
悪夢、集中困難、疲労、しびれ、眠気、易刺激性、感情不安定。
[不眠、異夢、悪夢が現れた場合は中止する]

ヒドロコルチゾン(ヒドロコルチゾン酢酸エステル・酢酸ヒドロコルチゾン)
その他の皮膚症状:長期連用により、
ステロイドざ瘡(尋常性ざ瘡に似るが、白色面皰が多発する傾向がある)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、また魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、
多毛及び皮膚色素脱失等が現れることがあるので、
このような症状が現れた場合には徐々にその使用を差しひかえ、
副腎皮質ホルモンを含有しない薬剤に切り替える。

ヒドロコルチゾン酪酸エステル(酪酸ヒドロコルチゾン)
その他の皮膚症状:長期連用により、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎
(ほほに潮紅、口囲潮紅等、膿疱、丘疹、毛細血管拡張)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、まれにざ瘡様疹が、
また多毛及び皮膚色素脱失等が現れることがあるので、
このような症状が現れた場合には徐々にその使用を差し控え、
副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替える。
また接触皮膚炎、魚鱗癬様皮膚変化、まれに乾皮症様皮膚等が
現れることがある。

フラジオマイシン硫酸塩(硫酸フラジオマイシン)
長期連用:腎障害、難聴が現れる可能性があるので、長期連用を避ける。

プラノプロフェン
眼の感染症を不顕性化する恐れがあるので、
感染による炎症に対して用いる場合には観察を十分行い、慎重に投与する。
眼:眼刺激感、結膜充血、眼そう痒感、眼瞼発赤・眼瞼腫脹、眼瞼炎、眼脂、
流涙、びまん性表層角膜炎、眼異物感、結膜浮腫
[発現した場合には、投与を中止する]

フルオシノロンアセトニド
その他の皮膚症状:ざ瘡疹、ステロイド酒さすなわち口囲皮膚炎
(口囲紅斑、顔面全体紅斑、丘疹、毛細血管拡張、痂皮、鱗屑を生じる)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、
魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、皮膚色素脱失。
[処置:徐々にその使用を差しひかえ、
副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替える]

プレドニゾロン
(プレドニゾロン酢酸エステル・酢酸プレドニゾロン)

その他の皮膚症状:長期連用により、
ステロイドざ瘡(尋常性ざ瘡に似るが、白色面皰が多発する傾向がある)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、また魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、
多毛及び皮膚色素脱失等が現れることがあるので、
このような症状が現れた場合には徐々にその使用を差しひかえ、
副腎皮質ホルモンを含有しない薬剤に切り替える。

プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(吉草酸酢酸プレドニゾロン)
その他の皮膚症状:長期連用により、
ざ瘡様発疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎
(ほほに潮紅、口囲潮紅等、丘疹、膿疱、毛細血管拡張を生じる)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、
多毛及び皮膚色素脱失等が現れることがあるので、
このような症状が現れた場合にはその使用を差し控え、
副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替える。
また、ときに魚鱗癬様皮膚変化、一過性の皮膚刺激感、
皮膚乾燥が現れることがある。

ベタメタゾン吉草酸エステル(吉草酸ベタメタゾン)
その他の皮膚症状:長期連用により、
ざ瘡様発疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎
(ほほに潮紅、口囲潮紅等、丘疹、膿疱、毛細血管拡張)、
ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、
多毛、皮膚色素脱失等が現れることがあるので、
このような症状が現れた場合にはその使用を差し控え、
副腎皮質ホルモンを含有しない薬剤に切り替える。
また、ときに魚鱗癬様皮膚変化が現れることがある。

メキタジン
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、倦怠感、ふらふら感、頭痛、眩暈、興奮。
消化器:口渇、胃部不快感、下痢、便秘、食欲不振、嘔吐、胃痛、腹痛。

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く。
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては
心停止を起こす恐れがあるので、使用が過度にならないように注意をする。
精神神経系:熱感、頭痛、不眠、眩暈、眠気、神経過敏、疲労等。

メトキシフェナミン塩酸塩(塩酸メトキシフェナミン)
眠気、眩暈等が起こることがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
精神神経系:頭痛・頭重、悪寒、不眠、眩暈、発汗、神経過敏、眠気、
ほてり、不快、不安、違和感等。

リゾチーム塩酸塩(塩化リゾチーム)
卵白アレルギーのある患者。
[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者において
アナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある]




[ 2009/10/07 23:23 ] 副作用に注意する薬 | トラックバック(-) | コメント(-)

ママの救急箱


 授乳中のママに必要な薬!

授乳中のママが最低限そろえておきたい薬があります。
それは、風邪の薬と疲れの薬です。


風邪は、病気の中で1番注意しないといけない病気です。
理由は赤ちゃんにうつるからです。
頭痛がしても、胃の調子が悪くなっても、
便秘になっても、肩こり・腰痛になっても赤ちゃんにはうつりません。
風邪は絶対早く治しましょう。

また疲れは、「病気を治す力」が弱まるので注意が必要です。
「疲れは万病のもと」という言葉があります。(わたしが考えた言葉です。)
からだが元気だと病気なんてかかりません。
子育ても家事も仕事も楽しくやれます。
疲れも絶対早く治しましょう。




[ 2009/10/07 23:23 ] ママの救急箱 | トラックバック(-) | コメント(-)

風邪の薬の選び方飲み方


 授乳中のママのための風邪の治療法!

1.風邪の薬の選び方
授乳中の風邪の原因はおもに疲れとウイルスです。
疲れて弱ったからだの中でウイルスがどんどん増えて、
のどの痛み・せき・たん・発熱・悪寒・頭痛・鼻水・
鼻づまり・くしゃみなどを引き起こします。

風邪を早く治すためには、「病気を治す力」を強くして
風邪の原因ウイルスをすべて倒してしまえばいいのです。
そこで授乳中のママが必ずそろえておきたい風邪の薬はこの3つです。


ウイルスと戦ってくれる「病気を治す力」を強くするために
質の良い栄養が手軽にとれるレバーの栄養剤「新ヘパリーゼプラス」


赤ちゃんに風邪をうつす1番の原因せきをおさえてくれる
効きめが早いせき止め薬「南天のど飴クール」


風邪で弱ったからだを内側から温めてくれる
しょうがと本くずが入った「しょうがくず湯」





2.風邪の薬の飲み方
風邪は早期発見・早期治療がとても大切です。
治療が遅れて症状がひどくなると
なかなか治らなくなるので注意してください。

風邪の症状に気づいたらすぐに
「新ヘパリーゼプラス」を、1日3回毎食後に2錠ずつ飲んで、
せきが出てきたりのどが痛くなったりしたら「南天のど飴クール」を、
1回3錠症状があるときだけ1錠ずつ口の中で溶かしてください。
そして「しょうがくず湯」を、1日1回寝る前に約120mlのお湯で
溶かして飲んでください。


「新ヘパリーゼプラス」と「しょうがくず湯」は、
風邪をひいてから治るまで続けて飲んでください。
わたしは風邪をひいてから治った次の日くらいまで飲むようにしています。
「南天のど飴クール」は、
症状が続くときは1日3回(9錠)まで、2時間以上間隔をあけてください。




3.その他のいろいろな風邪の薬について
≪できればそろえておきたい風邪対策品≫
・マスク
ウイルスの侵入を防いでくれる「超立体マスクかぜ用」
・手指消毒薬
手についたウイルスを素早く殺菌できる「手ピカジェル」
・感染管理商品
部屋に置くだけで空気中のウイルスを除去する「クレベリン」
・冷却シート
熱や頭痛のときに頭をスッキリさせる「熱ひやしま専科」




≪風邪の薬で母乳に影響する成分≫
アスピリン(アセチルサリチル酸)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[母乳中へ移行することが報告されている]

アンブロキソール塩酸塩(塩酸アンブロキソール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で母乳中へ移行することが報告されている]

イブプロフェン
授乳中の婦人に投与することを避け、
やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
[母乳中へ移行することが認められている]

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、
長期連用を避けさせる。[胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する]

クレマスチンフマル酸塩(フマル酸クレマスチン)
本剤投与中は授乳を避けさせる。
[ヒト母乳中に移行し、乳児に神経過敏を起こすことがある]

コデインリン酸塩(リン酸コデイン)
授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせることが望ましい。
[ヒト母乳中へ移行することがある]

ジヒドロコデインリン酸塩(リン酸ジヒドロコデイン)
授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせることが望ましい。
[ヒト母乳中へ移行することがある]

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[母乳を通して乳児の昏睡がみられたとの報告がある]

トリプロリジン塩酸塩(塩酸トリプロリジン)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[外国において、ヒト乳汁中へ移行するとの報告がある]

ペントキシベリンクエン酸塩(クエン酸ペントキシベリン)
投与中は授乳を避けさせる。
[母乳中へ移行することが報告されている]

メキタジン
授乳婦に投与する場合には授乳を中止させる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]




≪風邪の薬で副作用に注意する成分≫
アスピリン(アセチルサリチル酸)
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐、腹痛、胃腸障害、便秘、
下痢、食道炎、口唇腫脹、吐血、胃部不快感等。

イブプロフェン
消化器:食欲不振、嘔気・嘔吐、胃部不快感、腹痛、消化不良、下痢、
口渇、口内炎、腹部膨満感、便秘。

エテンザミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

大量投与:振戦、不整脈、虚脱、眩暈、不眠、不安、瞳孔散大等。

クレマスチンフマル酸塩(フマル酸クレマスチン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、頭重、倦怠感。
消化器:悪心・嘔吐、口渇、食欲不振、下痢。

クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 点鼻薬・目薬・塗り薬は除く。
(マレイン酸クロルフェニラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
泌尿器:多尿、排尿困難。
精神神経系:神経過敏、頭痛、焦燥感、複視、眠気。
消化器:口渇、胸やけ。

コデインリン酸塩(リン酸コデイン)
連用により薬物依存を生じることがあるので、
観察を十分に行い、慎重に投与する。
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
精神神経系:眠気、眩暈、視調節障害、発汗。
消化器:悪心、嘔吐、便秘。

サリチルアミド
消化器:食欲不振、胸やけ、胃痛、悪心・嘔吐等、消化管潰瘍悪化。

ジヒドロコデインリン酸塩(リン酸ジヒドロコデイン)
連用により薬物依存を生じることがあるので、
観察を十分に行い、慎重に投与する。
眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
精神神経系:眠気、眩暈、視調節障害、発汗。
消化器:悪心、嘔吐、便秘。

ジフェニルピラリン塩酸塩(塩酸ジフェニルピラリン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、頭痛、眩暈、倦怠感、神経過敏。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢、便秘。

ジフェンヒドラミン … 目薬・塗り薬は除く。
(ジフェンヒドラミン塩酸塩・塩酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・サリチル酸ジフェンヒドラミン・
ジフェンヒドラミンタンニン酸塩・タンニン酸ジフェンヒドラミン)

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眩暈、倦怠感、神経過敏、頭痛、眠気。
消化器:口渇、悪心・嘔吐、下痢。

トリプロリジン塩酸塩(塩酸トリプロリジン)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、倦怠感、眩暈。
消化器:口渇、悪心、下痢。

ペントキシベリンクエン酸塩(クエン酸ペントキシベリン)
消化器:食欲不振、便秘、口渇。

メキタジン
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、
自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。
精神神経系:眠気、倦怠感、ふらふら感、頭痛、眩暈、興奮。
消化器:口渇、胃部不快感、下痢、便秘、食欲不振、嘔吐、胃痛、腹痛。

dl-メチルエフェドリン … 塗り薬は除く。
(dl-メチルエフェドリン塩酸塩・dl-塩酸メチルエフェドリン・
dl-メチルエフェドリンサッカリン塩)

過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては
心停止を起こす恐れがあるので、使用が過度にならないように注意をする。
精神神経系:熱感、頭痛、不眠、眩暈、眠気、神経過敏、疲労等。

リゾチーム塩酸塩(塩化リゾチーム)
卵白アレルギーのある患者。
[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者において
アナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある]




[ 2009/10/07 23:24 ] ママの救急箱 | トラックバック(-) | コメント(-)

疲れの薬の選び方飲み方


 授乳中のママのための疲れの治療法!

1.疲れの薬の選び方
授乳中の疲れの原因はおもに子育てと家事です。
1日中忙しくてゆっくり休めないので、疲れがたまってしまい
体力がだんだん落ちていきます。

疲れを早く治すためには、「病気を治す力」を強くして
疲れたからだを回復してしまえばいいのです。
そこで授乳中のママが必ずそろえておきたい疲れの薬はこれです。


疲れを回復してくれる「病気を治す力」を強くするために
質の良い栄養が手軽にとれるレバーの栄養剤「新ヘパリーゼプラス」





2.疲れの薬の飲み方
疲れは早期発見・早期治療がとても大切です。
治療が遅れて症状がひどくなると
なかなか治らなくなるので注意してください。

疲れの症状に気づいたらすぐに
「新ヘパリーゼプラス」を、1日3回毎食後に2錠ずつ飲んでください。


「新ヘパリーゼプラス」は、疲れが出てから治るまで続けて飲んでください。
わたしは疲れが出てから治った次の日くらいまで飲むようにしています。




≪疲れの薬で母乳に影響する成分≫
アスパラギン酸カリウム … 目薬は除く。
(アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物・
L-アスパラギン酸カリウム・L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム・
L-アスパラギン酸カリウムマグネシウム等量混合物)

授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

L-アルギニン塩酸塩(L-塩酸アルギニン)
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、
やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる。
[授乳中の投与に関する安全性は確立していない]

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、
長期連用を避けさせる。[胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する]

ガンマ-オリザノール(γ-オリザノール)
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせる。
[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]




≪疲れの薬で副作用に注意する成分≫
L-アルギニン塩酸塩(L-塩酸アルギニン)
過量投与により嘔気及び嘔吐等の症状が出現することがあるので、
その場合は減薬等の適切な処置を講ずる。
消化器:嘔吐、悪心・嘔気。

カフェイン
(カフェイン水和物・無水カフェイン・安息香酸ナトリウムカフェイン)

大量投与:振戦、不整脈、虚脱、眩暈、不眠、不安、瞳孔散大等。




[ 2009/10/07 23:24 ] ママの救急箱 | トラックバック(-) | コメント(-)